2010年12月31日

その8:親切な船大工

互いに挨拶をした後、彼はいきなり切り出した。
「お金足りてます?」
・・・・・・はい?

何度も聞き返した末にようやく、私の船が最初のままなのを見て、買い換えを勧めていることを理解できた。
まさに買い換えようと思っていたところなので、正直にそう言った。
すると、彼は何も言わずに酒場の外へ駆け出した。
「レベル上げのついでに造ってきます」

たしかに渡りに船ではあるのだが、私の意思も確認せずに・・・。
張り切るその後姿に、私は一抹の不安を覚えた。

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2010年12月29日

その7:海に散る

マディラ到達に失敗した私は、戦闘経験を積んで出直すことにした。
一方でギルドから推薦状を得て探険家に転職。
と同時にスキルをいろいろ覚えたことによって、新たな疑問が沸いてきた。
「もしかして、スキルって手動で使うのか?」

次の航海で、さっそくスキルを使いまくる。
左上の体力ゲージが、みるみる減っていく。
なにぃぃ、スキルを使うと体力が減るのか!
特に採集はどんな危険行為を繰り返しているのか、あっという間に体力が磨り減っていく。

このままでは採集のがんばりすぎで死んでしまう!
だが無情にも体力は0に。

新米航海者、水死体で発見!
丸太欲しさに海へ飛び込みか


なんてアホな死に方をしてしまったんだ・・・。
体力が0になった瞬間、頭の中は真っ白になった。

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その6:海賊の襲撃

我々の船がオポルトを出港してから二日。
視界は前方一面、どこまでも水平線しか見えない。
常に海岸線を左右どちらかの視界内に入れていた沿岸航海とは違う、未知の航海への興奮と不安が胸をよぎる。
いかんな、船長たる私が弱気になっては。船員たちの士気にもかかわる。

そのとき船員の叫び声がした。

「船長、7時の方向に船影! ・・・海賊船です!」
な、なななななんですとぅ!?

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