2011年04月24日

その49:所在地は甲板

気分を変えようと酒場へ行くと、店の向かいで一人の幼女がバザールを開いていた。
こんな裏道でバザールとは珍しい。
見れば売り物は1,000万Dの超高級ハム。
「手間隙かかってますから」
思わずツッコミを入れてしまった私に対しても、きちんと応じる幼女メルセデス。

同時に艦隊メンバーの募集もしていたので、ついでに覗く。
「当方兵器上げのためレベルは気にしません」とかそんな感じの内容だったと思う。
『思う』とは、さっぱり意味がわからなかったのだ。
目の前の本人に説明してもらったのだが、何を言ってるかまるでわからん。

さすがにこれは足手まといになると思ったので、お誘いは辞退した。

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その48:商人ギルドの暗部

私がジェノヴァの書庫で、二匹目のドジョウを狙って発見物の手がかりになりそうな記述を探していると、こんな知識が得られた。
財宝鑑定に関する本を読みました
『ジェノヴァは、貴金属の細工技術が発達している』


しかし、私の知っている限り、ジェノヴァでは銀の延べ板は売っていても、細工品らしきものは見かけない。
まさかブロンズ像のことを指しているわけではないだろう。あれは細工品というより工芸品と呼ぶべきだし、青銅も貴金属ではないからだ。

だが、わざわざ地元の書物に記載されているくらいだから(もしや私が読んだのは観光パンフレットか?)、嘘ではないとすれば、投資と関係があるのかもしれない。

初めて投資の話を聞いたときには、投資とは港町そのものに影響を与えて、誰でもその恩恵にあずかれるのだと思っていた。
ところが先日ソフィヤさんから聞いた話だと、投資の恩恵を受けられるのはあくまで投資した本人に限られるという。

なるほど。つまり投資によって新しい産業が生まれるのではなくて、数の限られた(価値の高い)品物はすでに存在しているのだが、その町の発展に貢献して認められた航海者にだけ売ってもらえる、といった関係をイメージしたほうがいいのかもしれないな。

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2011年04月22日

その47:山を越え谷を越え

彼の言う面白いクエストとは、ハドリアヌス帝の彫像を探す依頼だった。

彫像の手がかりを求めてセビリアやジェノヴァの学者から情報を集め、ジェノヴァ郊外に埋もれている可能性があることを突き止めた。
喜び勇んで郊外に飛び出す閣下を急いで追いかけ、私も外に出る。

「すぐ戻る、適当に戦ってて!」
ところが、閣下は外に出るなり臆病風にでも吹かれたかのように、そう言い残して街中に引き返してしまった。
そうはいくか!

「君を一人にはしない、死ぬときは一緒さ!」

そう言って私も町に戻った。
カッコよく言ってみても、やってることは一人で死ぬのがイヤで街に逃げ帰っただけ。

どんな言葉も、使いどころを誤れば台無しになるという一例だ。

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