2011年04月06日

その40:リスボンマラソン

長らく留守にしていた故郷リスボンへと戻ってきた私は、勅命を終えた報告のため、王宮へと足を運んだ。
「ブラガンサ公にお取次ぎ願いたい。郷士ラモン・ロドリゲスが勅命を果たしてただいま帰還した」
リスボン到着後直行しないで一泊したのはもちろん秘密だ。
ブラガンサ公の元へ通されると、他にも謁見している航海者が二人いた。
私は一歩下がって自分の順番を待っていたのだが、謁見者のうちの一人がいつまで経っても下がらない。
「ちょいと失礼、私も公爵様に用事があるんでね」
私は一言そう断ってから、その人の横から進み出た。

ブラガンサ公に謁見すると、三つのボタンが表示された。
『投資する』『投資状況』…違うな。『報告する』これだな。
「閣下、これが勅命の鉄材でござ…」
「地理発見の報告ならば褒美は弾むぞ」

・・・・・・?

えーと、閣下? 私は別のボタンを押してみた。
「ほう、投資してくれると申すか」


私は途方に暮れた。

航海日誌をめくる
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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