2011年05月04日

その57:北海の奥座敷

それは、私が今までに見たことがない規模の海戦だった。

バルト海に入ってすぐ、我々はスウェーデンの私掠船2隻と戦闘に突入した。
背後から強襲を受けたため、私の後方にソフィヤの船、さらにその後方に私掠艦隊と、一直線に並ぶ形で戦闘に入った。

当初、私は進路を維持したまま戦闘から離脱するつもりだった。
相手の船は大型で、とても勝てるとは思えなかったからだ。
ところが背後を振り返ると、ソフィヤの船は船腹を見せて応戦していた。
ソフィヤの船から無数の砲弾が撃ち出され、敵船を貫いたかと思えば、同じく無数の砲弾がお返しとばかりにソフィヤの船へと注がれる。
双方、いったいどれだけ大砲を積み込んでいるのかと思うような光景だった。

その光景を見ながら指示を待つ船員たち。
私の表情を伺っていた。
「ええい、私一人逃げられるか! 面舵いっぱい、右舷砲撃戦用意!」
「アイアイ、サー!」

航海日誌をめくる
posted by すぽきゅん at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その56:お宅訪問・ソフィヤ編

朝方ログインしてカレーを観光していると、ソフィヤからテレパシーが届いた。
「北海探検中なら、アムステルダムに来ませんか? 私のアパルタメントにご招待いたします」
女性からのお誘いとあらば断れませんね、紳士ですから。

初めてのお宅訪問

窓を背に座る部屋の主。大きな窓からは暖かな春の日差しが降り注ぐ。
アパルタメントに入るのは初めてなので、見るもの全てが新鮮だ。
このあたりでごく一般的な北海様式の部屋だそうだ。
そう言われれば、似たような作りの邸宅があったような気もする。

ソフィヤの左にいるニーナは少し前まで海賊をしていたそうだが、どういう経緯でかソフィヤに拾われた模様。
右端で暖炉の脇に立っているボリスは、エジプトでキャラバンを率いていたところをスカウトしたらしい。

ソフィヤ宅をもっと拝見する
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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