2011年08月30日

その101:アウェイの洗礼

ロンドンの商業地区で「大海戦用消耗品」と銘打ってバザーを出店しているmiharucoという女性を発見。

その大海戦の相手国のポルトガル人が買ってもいいものかと戸惑ったが、大海戦でどんな物が必要になるのか知っておくのも悪くない。
むしろ敵国の資源で自国の戦力強化を図れれば、敵の戦力低下にも繋がる。
これぞまさに一石二鳥、なんという策士!

国籍条件を満たさないため、バザール品を参照できません
NOOOOOO!!!

まさかの結末に呆然と立ち尽くす私を見て、店主miharucoは申し訳なさそうに言った。
「ごめんね、お国の一大事だから><」
いや、あなたのせいではありませんよセニョリータ。すべて戦争が悪いのです。こうして愛する男女さえ引き裂いてしまう。
こんなとき、スパイは何も言わず、ただ微笑だけを残して風のように去っていくもの。

「スパイなんですねw」
はっ、しまった。考えていたことが口から出てしまった。

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posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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