2011年10月21日

その111:孤独

人生に疲れた女


「私の人生はすでに作業になっていて、たとえラモンさんのような冒険を望んでも、汚れてしまった心ではもう無理なんですよ」
そう呟くと、ちゃるしは自嘲気味に笑みを浮かべた。
長く生きたがゆえの孤独と苦悩、そして絶望が言葉からにじみ出ていた。



悪徳と野心、退廃と暴力が支配する大航海時代。
誰も彼もが疲れていた。
かつて希望に満ちた瞳も今は暗く、
その体には血と硝煙のにおいが染み付いている。
もはやゲームを始めた理由など誰にもわからなくなった世界に、
一人の新米航海者が現われる。
ちゃるしはその男に、かつての己の姿を見た。
次回「孤独」 素人が作る予告は痛い。
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月10日

その110:迎えの船

torikichiのすぐ後には、先日黒海で一緒に沈没船を引き上げたべーやんからのテレパシーも受信した。
「脱出おめでと♪」
……やっぱり『脱出』なんだ?
しかも♪付きで祝われるほどの。

「みんな期待、いえ心配してました」
おーい、本音が聞こえなかったか?

後で聞いた話だが、私がカッファで寝たのを見届けた4人は、「さすがにここはないよねw」と、シラクサへ行ってから解散したらしい。
そんなところに私を放置するなんてあんまりだと思います。

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posted by すぽきゅん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その109:斜陽のヴェネツィア

ヴェネツィアは本当に美しい。
どれくらい美しいかというと

torikichi >>>(´・ω・`)ノ

視線が画面の上半分に釘付けになっていて、電波の受信に気がつかなかったくらい、と言えば理解してもらえるだろうか。
放置されたままの顔が、なんだか寂しげな表情に見えた。

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