2011年10月09日

その108:瞳そらさないで

「最初くらい出航所から入ろう」
そう思ってヴェネツィアの町に入った私の目に最初に映し出された光景とは、港と同じ、いやそれ以上に美しいアドリア海の夕焼けだった。

夕焼けに燃えるアドリア海

夕日に照らされて輝く水面には、舳先の形に特徴がある小船たちが波に揺られて浮かんでいる。
その向こうには大きなガレー船が何隻も帆をたたんで停泊している。
意外と芸が細かいなと感心。
こうして港の船一つとっても、リスボンとは違う異国の情緒が感じられる。
ところで櫂は上げなくていいのだろうか。邪魔になると思うのだが。


海を眺めているだけで、ただ時間だけが過ぎ去ってゆく。
それなのにまったく飽きることがない。
さすがは噂に違わぬアドリア海の宝石、ヴェネツィアだ。

しかしそれでは日記にならないので、そろそろ他も見て回ろう。
というわけで、スクリーンショット多めで文章少なめのヴェネツィア観光。

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posted by すぽきゅん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その107:茜色の出航所

この日、カッファで目を覚ました私が海へ出ると、眼前に広がるアゾフ海は穏やかそのもので、もう2週間前とはいえオスマン帝国の海軍と激戦を繰り広げたのが嘘のようだった。
あれほどしつこかったオスマン艦隊が、今日は影も形も見えないなんて、やはり彼らの狙いは沈没船の横取りだったのか。

ところが黒海に入った途端に海の様相は一変、気がついたときには周囲を無数の海賊船で囲まれていた。
「船長、どこにも逃げ場がありませんぜ!」
「構うものか、正面突破だ! 全速前進!」
「アイアイ・サー!」
我々は3隻のガレー艦隊に向かって突っ込んでいった。

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