2011年11月23日

その123:僕にその手を汚せというのか

「ラモン・ロドリゲスよ。陛下はそなたに八等勲爵士を授与すると仰せである。謹んでお受けするように」
「はは〜っ、ありがたき幸せ〜」
11ヶ月かかってやっと八等か、先は長いな。

新たな爵位を与えられて王宮を退出すると、べーやんが待ち構えていた。
彼女は極上の笑顔で言った。
「海賊やりませんか?」

出し抜けにとんでもないことを言う女だ。

なんでも、アーニャは英国政府の指示で、べーやんはレシピ目当てと利害が一致したことから、二人は共同で他国の船を襲う計画を立てているらしい。
成功のためにはが多いほうがいいということで、私に白羽の矢を立てたのだとか。

正直なところ、二人からレベルではるかに劣る私が戦闘で役に立てるとは到底思えないのだが……。
「死ななければOK、ってか最終的には死んでくれた方が(げふんげふん)

それは口封じと呼びませんか。

航海日誌をめくる
posted by すぽきゅん at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その122:チュニスの密偵

この日、私はチュニスのギルドに雇われてセビリアに向かう途中、ジェノヴァに寄港した。
以前ソフィヤがジェノヴァで仕入れたベルベットをチュニスで売って大儲けしていたのを見て、私もジェノヴァに投資してみたくなったのだ。

一口3,000D、意外と安いな……。思い切って60,000D投資した。

冒険家として認めてください

「おお! これでますます我が国は豊かになるだろう。君の投資の貢献に対して新たな爵位が与えられるよう、私からポルトガル王に取り計らってあげよう」

冒険家として認められたいです……。

いや、わかってはいるのだ。
おそらく爵位の授与は、三種の名声を合算しているのだろう。
それでも、本業以外で認められてしまうのは、なんとなく口惜しい気持ちになるのである。

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