2012年05月20日

その129:ギアナ高地の奇跡

この日、私はリスボンでフランス海軍の士官であるJPことジャン=フィリップ殿と再会した。
JPは軍事だけでなく自然科学への造詣も深いようで、近頃は生物学の研鑽に励んでいるそうだ。
「よし、それなら今日は君の学術調査に付き合おうじゃないか。これから調査したいものはあるかい?」
私の提案に、やや言いにくそうにJPは答えた。
「…受けてるのはカリブなんだ」
……。一瞬の沈黙がその場を支配する。
その沈黙を破って、JPが苦笑しながら言った。
「いや、新しいのを探そう」
何を言う、ここで新しいのを受けたら私が負けたみたいじゃないか。
「男に二言はない。カリブ行くぞカリブ!」

というわけで、私は再びカリブ海へ行くことになった。
「警戒スキルは要らないよね?」
なぜ聞く。
そしてなぜ私と同行するときはみんな嬉々として警戒を解除したがるのか。
「それを君が御望みだからだと思います」
ソンナコトナイヨ!

航海日誌をめくる(長文です)
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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