2011年01月28日

その28:一区切り

ここのところ、ソフィヤさんと航海することが多かった。
それ自体は悪いことではないのだが、まったく交友関係が広がっていないのが良くない。
彼女もカリブ海へ行ったこの機会に、私も新たに何か始めよう。

さて、何を始めようか。
ちょうどこの世界にやってきて一ヶ月が経った。私がこの世界を満喫したのと同じだけの時間、この世界に誘ってくれた友人たちを待たせてしまったことになる。
時間が経てば経つほど、彼らに一度顔を見せたい気持ちが、ここ最近は強くなっていた。

はじめは偶然会えればいいな、と思っていたが、この世界の広さを知り、それが難しいと悟った。
チュニスまで到達したことで、右も左もわからない状態も、もう充分に楽しんだだろう。
今ならこちらから連絡を取ってもいいのではないか。

私はメッセージの送信先に名前を直接入力した。
「はい、こんばんはー」
向こう側からは、聞き慣れた懐かしい声がした。




「Kulalaさんの副官が探してたぞ」
最初の一言はこれにしようと、この世界で始めたときから決めていた。
「すぱきゅんか。ありがとうございます」
よし、かかった!
「いや、そんな名前じゃなかったな」
「彼の名前はなんと言う名前で?」
ずっと思い描いていた予想通りの流れだ。

「たしか、ラモン・ロドリゲスという名前だったな」

「貴方じゃないですかっ」
このときの私は満面の笑みだったに違いない。
驚かせてごめんよ、torikichiさん。

リスボンの酒場で合流することに決めた二人。
残念ながら、この世界に誘ってくれたもう一人の友人、Kulalaさんは都合がつかなかった。
しかし、スペシャルゲストが来るらしいという話も。


リスボン酒場に到着。
torikichiさんの隣にいたのは…あめんてっとさんだった。
Britanniaでも面識はあるし、torikichiさんの日記でも頻繁に出てくるので、そう言った意味では驚きはなかったが、彼女がスペシャルなゲストかと言われると、疑問符がつく。
私の疑問を敏感に感じ取ったか、torikichiさんが言う。
「あめちゃんが誰か分からない、とか言わんよね?」
なにを言っているのか、まるでわからない。
「ただの知り合いが『きてるよー』と言っただけで、飛んでくるわけが・・」
torikichiさんが呆れかえった口調で言う。
あめんてっとさんを見ると、泣きながらさらりと爆弾発言。

「同志を忘れるなんてひどいデートの約束までしていたのに」

ちょっと待てぇぇぇ! そんな約束をした相手を忘れるはずがないんだが。
同志っていったい誰だーーー?

Amentet
ヒントを貰ってようやくわかった。
わかった、というよりも、今までまったく知らなかったよ…。


そして旧交を温め・・・
torikichi
別世界での日常ように、不名誉なあだ名で呼ばれる私。
「こちらでも」とか言うなぁぁぁぁ!
そもそも口説きストでもないですよ!

悔しかったので、彼女の希望通りに、自分のアピールコメントを「口説きスト見習い」にしてやった。
どうだ、まいったか。

即座にスクリーンショットを保存された。
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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