2011年06月27日

その80:業務上横領

せっかくロンドンに帰ってきたのだから、やりかけの仕事を終わらせてしまおう。
ずいぶん遠回りしてしまったが、前回はダブリンまで行って空振りだったんだよな。
エディンバラに残る伝承ではアイルランドからブリテン島に持ち込まれたことになっているのだが、アイルランドでは石の存在自体、人々の記憶から失われていた。
スコットランドでは本物の石が奪われたと信じているようだし、やはりロンドンで調べるしかないか。


レスター(左)、サセックス(右)


もう怒りは解けているだろうか。
恐る恐る王宮に顔を出す私。
「何のご用かな?」
思いのほかレスター伯の表情はいたって穏やかで、私はかえって拍子抜けしてしまった。
この様子なら聞けるかもしれない。
「戴冠石の件で……」
「何のご用かな?」
全然怒りは解けてませんでした。





面倒になる前に退出しようと後ろへ振り向くと、そこに甲冑姿の男が一人。
どこかで見たような・・・。

ヴァレンシュタインのおっさん

初めて勅命を受けたときに洋上で会った人だよな。
たしかイスパニア海軍の軍人だった気がするのだが。
イングランドに亡命でもしたのだろうか?

「もっともっと荒れてくれりゃ富も名声も……」
考え事をしていると本音が口を突いて出てしまうタイプの人だろうか。
発言内容からすると亡命ではなく金で雇われる軍人なのかもしれない。
名前はドイツ風だし、北海で見かけたドイツ傭兵艦隊と言ったか、あそこの出身か?




そういえば、ロンドンバザーがあった日、Valからはもう一通、銀行宛に何か荷物が送られているらしい。
らしい、というのは手紙では中身について触れられていないからだ。
銀行へ受け取りに行くと……。

宝の地図プレゼント

うおお、Val、わかってるな!!!
昨日下がったValの評価が大幅に上昇した。
物に釣られた? そそそそそそんなことはアリマセンヨ?


ところで銀行のプレゼント保管箱には、他にも二つ入っていたはずなのだが、いつの間にかなくなっている。
持ちきれないので預けっぱなしにしておいたのだが……。
もしかして、預けっぱなしにしておくと没収されるのか!?

スミマセン……。
ソフィヤさんからいただいた手鏡と、じーなさんからいただいた腕輪、一度も使わないうちに銀行員がガメてしまいました……。
私は悪くない、悪いのは不良銀行員ですよ!!
業務上横領の罪で訴えてやる!
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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