2011年07月22日

その85:赤ひげ登場

「ラモンよ、今回はお前に極秘の任務をたのみたい」
王宮からの呼び出しを受けて参上した私に、ブラガンサ公は切り出した。
「実は数ヶ月前にバルバリア海賊の襲撃を受けた際、王家の遠縁に当たる者が捕虜として連行されてしまった。救出すべく極秘に交渉を重ねてきた結果、身代金を払うことで話がまとまったが、海賊との取引が表沙汰になることは避けたい。そこで民間人であるそなたに白羽の矢が立ったのだ。……どうだ、引き受けてはくれまいか?」

選択肢は
・わかりました、引き受けます
・まだ準備が……
この二つ。

「あの、公爵閣下。断る選択肢は……」
「引き受けてはくれまいか?」
断る権利はないらしい。
こうして私は身代金を受け取り、海賊との取引を任されることになった。


東地中海の入港許可

取引場所に指定されたシラクサ港に入港するため、東地中海の入港許可が手に入った。
地中海より西アフリカの入港許可がほしい。
そもそもポルトガルやイスパニアがアフリカやアメリカ航路を開拓したのだって、オスマン帝国のお膝元である地中海に旨味がないからだしな。





……というのは今から数日前の話。
勅命のことなどすっかり忘れていた私は、マラガを出港するとなぜかアルジェに直行。
※アルジェはバルバリア海賊の本拠地です
まだ行ったことがなかったから、地図を埋めたかっただけなんだ。

盗賊団に負けるとは・・・

またしてもガレー船に拿捕された。
しかも金貨9万枚以上と、Valから貰った宝の地図を奪われた。
金貨はともかく地図は返してくれ!!
せっかく鍵付きの宝をプレゼントしてくれたのに、ごめんよVal。


それにしてもアルジェ周辺は本当に海賊船が多い。
さすが海賊の本拠地というわけか。

「実はチュニス付近の被撃沈回数が最多だったりします」
ちゃるしさんのこのコメントで勘違いしていたが、アルジェでの撃沈回数が少ないのはそもそも危険すぎて近寄れないからという可能性もあるよな。

アルジェの街中

海賊の本拠地というからには、どんなアヤシイ施設があるのかと期待して入港したのだが、その期待は裏切られた。
きれいな街ではあるのだが、街の規模も小さく、海賊らしい個性的な施設はなかった。
もしかしてアルジェでの撃沈回数がチュニスより少ないのは、単純に港として魅力がないから近寄らないだけか?

街を見下ろす



街中をうろうろしていると、怪しさ満点の建物発見。
その名も隠れ家
中には誰がいるのかな……。

カメラ目線

この島のボスでした。

……意外と小心者? などと思ってはいけない。
これくらいしないと敵の多い海賊の首領は務まらないのだ。

海賊の首領だけあって取材慣れしているのか、ややカメラ目線のハイレディン。
そういえばハイレディンってたしか身代金の取引相手だったような……。
そんな任務を受けたような……。
ようやく思い出した私。
いっそこの場で取引しようかとも提案したのだが、まったく信用してもらえない。
敵対国の潜入者かと疑われているようです
見ず知らずの外国人が突然隠れ家を訪問したからなぁ、疑われるのも仕方ないか。

変装度を上げても変化なし。
むむむ、なんと警戒心の強い男だ。
これくらいでないと海賊の首領は務まらないのかもしれないな。





というわけでやっと記事が追いついた!
ギリギリ7月中に間に合ってよかった。
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お約束としては、アルジェ、チュニス付近でそれぞれ1回は撃沈されますね。ガレーは船足が速いので逃げ切れません。
学習機能があれば、二度と近づかなくなるわけです。
アルジェ近海は、北側に航路をずらすことで、回避できますが、チュニス近海は、カリアリのある島の北を抜けたり、ナポリまで迂回するなど、かなりのロスが出ます。
なので、リスクを取ってでも要所チュニス近海を通り撃沈されると。
当時は学校がないので、変装度の問題でアルジェそのものに入れないです。
上達してくると、停戦協定状、警戒スキルで、戦闘回避できるようになるので、序盤最大の被撃沈ポイントがチュニス近海にできてしまうのです。
Posted by ちゃるし at 2011年08月03日 15:48
うむ、的確な情報をありがとう、それだけチュニスが交通の要衝だってことだな!
Posted by ラモン at 2011年08月07日 15:17
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