2013年01月06日

一人の友人との別れ

気になっていたのだが、べーやんがフレンドリストから消えている。
新しい商会でフレンドが増えすぎてしまって私が整理されたというのなら笑い話にもなるので、ぜひそうであってほしい。
そういう希望が事実によって裏切られることの怖さから、なかなか聞けなかったが、いつまでも目を背けていても仕方がない。
私は思い切ってソフィヤに尋ねてみた。

「近々お話しするつもりではあったのですが……」
珍しく言いにくそうにしていた彼女の様子で、答えはわかってしまった。
トラブルがあったわけではなく円満引退とのこと。
フレンドリストを削除(というよりもキャラクター削除なのか?)しての引退とは、いかにも竹を割ったような性格の彼女らしい。

「気持ちのいいかただったんですけど、本当に残念です」
とはソフィヤの言葉。

もう起きてしまったことなので受け入れるしかないのだが、この悲しみをどうしたらいいのか。
簡単に整理がつきそうにない。
べーやんやソフィヤが相次いで商会を変えたあの日、商会を設立していたら違う未来があったのか?
「もしもあのとき」を考えても意味がないのはわかっている。
しかし、せめて心に空いた大きな傷が癒えるまで、心のどこかで思っていたい。
「私がいれば彼女は引退しなかったかもしれない」と。

もっと色々と話したかったのに。
posted by すぽきゅん at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ラモンの航海日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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